女性のための鍼灸院 すばるのブログ

横浜市港北区大倉山。静かな町の片隅にある鍼灸院です。鍼灸を通して、妊活、美容鍼、更年期などの女性のお悩みに取り組んでいます。

秋は自律神経の乱れやすい季節。

今日の最高気温(横浜)は19℃。10月中旬ごろの気温です。

9月に入り、気温や天気が日替わりで乱高下しています。

9月1日から今日21日の3週間の変動を見てみますと、

31℃ 23℃ 27℃ 30℃ 31℃ 31℃ 31℃ 32℃ 32℃ 30℃ 25℃ 25℃ 26℃ 23℃ 22℃ 26℃ 31℃ 29℃ 27℃ 24℃ 19℃

最大で13℃も差があります。

さらに、お天気も雨と晴、曇りを繰り返すように変わり、安定していません。

天気が安定しないということは、高気圧に覆われたり、低気圧が通過したりで気圧の変化も激しいということになります。

関東地方に上陸はしませんでしたが、台風も日本を通過しました。

 

このような時は、自律神経が失調しやすいです。

 なぜ天候が安定していない今の時期は、自律神経が乱れやすいのでしょうか。

 

オーバーワークになっている

自律神経は意思に関係なくからだをコントロールしている神経で、交感神経と副交感神経がバランスを取りながら働いています。 

subaruhari9.hatenablog.com

  寝ている状態から起き上がる時の全身の血圧の調整とか、恥ずかしいと思って顔が赤くなる時に他の血管を収縮させて顔に血液を送ったりとか、とにかく絶え間なくからだのあらゆることに関して微調整を行い、からだが常に正常に運営されるようにしています。

そういう繊細な作業を行っていますので、少しでもからだが弱っていたり体力が落ちていると、その働きが追い付かず、乱れてしまうのですね。

そうなってしまうと、天候、気温、気圧のような外的刺激に対して的確に対応しきれなくなってしまいます。

 

夏の疲れが溜まっている

このような天候に加え、夏の暑さを乗り切った疲れもからだに溜まっています。

・汗をかいくことによる体力の消耗

・冷たい飲食による胃腸への負担

・冷房による冷え

・お盆休みなどいつもと違う生活(旅行など)を過ごす

このようなことにより、今の時期のからだは疲れています。

その負担が自律神経の乱れにつながります。

 

自律神経が乱れると

自律神経が失調すると、その働きの性質上、様々な症状があらわれます。

・頭痛

・めまい

・肩こり

・食欲不振

不整脈や動悸

・倦怠感

・耳鳴り

・不眠

・眠気

など、個人差があります。体質的に弱いところに症状が出やすくなります。

 

自律神経を整えるには

からだに負荷がかかっていて弱っている状態なので、さらにからだを追い込むようなことはNGです。

・バランスよい食事

・十分な睡眠時間

・軽い運動

すごい基本的なことですが、弱ったからだにやさしくしてあげるように心がけることが大事です。

日ごろから、こうすると調子がいいというポイントを把握しているとよいかもしれません。

とにかく寝るとか、少し走るとか、それぞれなにかあるのではないでしょうか。

 

体調がよくないということは、からだが休みたいというメッセージを発しているということです。

それを無視して頑張りすぎると結局風邪をひいたり、出ていた症状が慢性化したりすることもあります。

からだあっての自分ですので、やさしくケアしてあげてください。